Binaural sounds
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バイノーラル録音で収録した音声等。
ヘッドフォンでどうぞ。
Microphone/Recorder
- マイク
- MM-BSM-8 (2004.09.08〜)
- 入手性はあまり良くないが、安価
- 軽い装着感
- 装着時の減衰がほぼ一様で、聞きやすさをほとんど損なわない
- 比較的素直な周波数特性
- ECM-TL1
- 家電量販店でも販売しているため、入手が容易で手軽に試せる
- モノラルミニプラグ×2→ステレオミニプラグの変換をし、2個を組み合わせてステレオソースにする必要がある
- 本来はテレホンピックアップ用のため、周波数特性に少々クセがある
- 耳に装着すると高音側が結構減衰する
- レコーダ
- IXY DV M3 (2004.09.12〜)
- 録音フォーマット: 16bits/48kHz/リニアPCM
- プラグインパワー非対応 (エレクトレットコンデンサマイクを利用するには、別途バッテリボックス等の電源が必要)
- テープメディアなので取り扱いが少し面倒
- レベルメータをファインダー/モニタに表示可能
- 録音レベルをマニュアル設定可能 (録画時も)
- マイク入力に内蔵アッテネータ適用可能
- H120
- 録音フォーマット: 16bits/44.1kHz/リニアPCM、44.1kHz/MP3(40〜320kbps)
- プラグインパワー対応
- マスストレージ対応で PC との連携が非常に楽
- 不定期に録音ノイズ (波形が不連続となるためのプチノイズ) が確実に混入する (入力ソース、録音フォーマトに関わらず)
- 録音時にレベルメータが表示されない
- 録音時に録音レベルを変更できない
- 録音レベルを変更するにはメニューを深くまで掘り下げなければならない
- 録音開始・停止に結構時間がかかる (約5〜6秒程)
- 起動にかなり時間がかかる (ファイル数に依存し、約10〜30秒程)
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